「市街地入り口」です。
ここは、撮影ポイントなので世界各国の方々がなんとなく順番待ちしている状況でした。
大きな石が綺麗に組まれていて、門の厚みもありました。
アンデネスのある地域側から市街地入り口の門を覗くと、向こう側にワイナピチュ山が見えます。
ちょうどこの門が額縁になってしまうのです!
古代マチュピチュの住人だった人々も、この同じこの景色を見ていたと思うと、スゴイ!といわざるを得ない状況です!
この門をくぐるとき・・・すごっくワクワクでした。
まだまだマチュピチュ遺跡内に入ったばかりですので。。。
この門には、当時は木の扉が取り付けられていたと言われています。
さて、市街地入り口をくぐり左側の階段を下りていくと、作業小屋が並んでいます。
作業小屋って何を作業するのかと思っていましたら、石を加工する・・・とガイドブックに書いてありました。
このガイドブックです。
アンデネス(段々畑)が近いので、穀物の貯蔵庫にもなってたんじゃないかな…とも私は思いましたが、どうなのでしょう。
どの石造物も屋根がありませんね。
屋根は茅葺屋根のようになっていたのでしょうか。。。
私たちは仕事で行ったので日本語のガイドはいませんでした。
なので、ちょっと「これなんだろ・・・?」と思いながらのマチュピチュ内見学。
ときどき遭遇する日本人のツアーのガイドさんの説明が耳に入ってきて「へぇ~なるほど!」なんて感じでした。(笑)
きちんと説明付きで観光された方が、詳しくマチュピチュのことを知ることができます。
旅費をかけられる方は、日本人のガイドさん同行のツアーをおすすめします。
マチュピチュへの旅行ツアーもいろいろなものが出てきてます。
私ももう一度行きたいですね~。
いつも応援いただき感謝してます♡
ここは、撮影ポイントなので世界各国の方々がなんとなく順番待ちしている状況でした。
大きな石が綺麗に組まれていて、門の厚みもありました。
アンデネスのある地域側から市街地入り口の門を覗くと、向こう側にワイナピチュ山が見えます。
ちょうどこの門が額縁になってしまうのです!
古代マチュピチュの住人だった人々も、この同じこの景色を見ていたと思うと、スゴイ!といわざるを得ない状況です!
この門をくぐるとき・・・すごっくワクワクでした。
まだまだマチュピチュ遺跡内に入ったばかりですので。。。
この門には、当時は木の扉が取り付けられていたと言われています。
さて、市街地入り口をくぐり左側の階段を下りていくと、作業小屋が並んでいます。
作業小屋って何を作業するのかと思っていましたら、石を加工する・・・とガイドブックに書いてありました。
このガイドブックです。
アンデネス(段々畑)が近いので、穀物の貯蔵庫にもなってたんじゃないかな…とも私は思いましたが、どうなのでしょう。
どの石造物も屋根がありませんね。
屋根は茅葺屋根のようになっていたのでしょうか。。。
私たちは仕事で行ったので日本語のガイドはいませんでした。
なので、ちょっと「これなんだろ・・・?」と思いながらのマチュピチュ内見学。
ときどき遭遇する日本人のツアーのガイドさんの説明が耳に入ってきて「へぇ~なるほど!」なんて感じでした。(笑)
きちんと説明付きで観光された方が、詳しくマチュピチュのことを知ることができます。
旅費をかけられる方は、日本人のガイドさん同行のツアーをおすすめします。
マチュピチュへの旅行ツアーもいろいろなものが出てきてます。
私ももう一度行きたいですね~。
いつも応援いただき感謝してます♡